平日の9時20分ごろというのに、山麓駅の駐車場には続々と大型団体バスが4台もやってきて、中学生か高校生らしき学生たちや一般観光客風の人たちが、ロープウェイ乗車口の方に向かっていった。
打見山山頂から見るびわ湖側は、雨雲ではなさそうだが、どんよりした雲が低く広がっていた。
10:00頃にルートセンサスを開始し、いつもの登山道を降り始めた。
文字通りシカも食べない毒草のジギタリスがいっぱい。
シカが食い荒らすため、今やびわ湖バレイで残っている草は、テンニンソウ、バイケイソウ、トリカブト、、とほとんど毒草ばかり。
ここからは左側のダイナミック・コースを下る。
陽が射してくると葉陰にとまっていたのか、舞い出てくるチョウはモンシロチョウとモンキチョウが多い。
チャンピオンコースでヒラヒラ舞うアサギマダラを発見。
クルクルタオルに反応しやってきたところを捕獲し、マーキング。
前翅長約53㎜あまりのオスだった。
白谷の先にあるイケマの多いところ。
葉の裏を一枚一枚確認したところアサギマダラの卵47個を確認できた。
あちこちでまだクリンソウが咲いていた。
ヤブデマリやコアジサイもなかなかきれい。
汁谷で昼食後、アルペンコースを登っていると、草むらにヘビがいた。
近づいてみるとヤマカカシだった。
下山して、山麓駅駐車場で目にしたレンタカーにびっくり。
名古屋ナンバーに足立ナンバーだった。
観光客には言葉から判断して欧米人や韓国人、中国語を話す人も見かけたが、彼らがレンタカーで各地を回って、やってきたのかもしれない。














