大原のオオムラサキを守る会

6月5日 ルートセンサス@大原

これまで天候などの理由で、隔週実施のルートセンサスができなかったため、急遽この日に実施。
そのため都合のつかない方が多くて、この日は2名で実施。
 
朝は気温も19℃程度で風もあり、肌寒く感じたが、しばらくして徐々に気温もあがり、正午過ぎには25℃ほどになった。
ルートセンサス出発前に網室内の観察をおこなった。
 
網室内ではエノキの葉もすっかり茂り、終齢幼虫、前蛹、蛹など、いろんなレベルが見られた。
しかし、さすがにまだ成虫はいなかった。
 
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10:30にルートセンサス開始。
空は相変わらず一面雲におおわれ、雲量10。
一緒にいくKさんが、「なんか変な感触!」と、帽子をとったところなんとオオムラサキの終齢幼虫が帽子の横にくっついていた。
網室を出て既に200m以上は歩いてきたのに、おそらく網室内で観察した時にとりついたと思われる。
記念に1枚撮らせてもらい、そのあと網室にその幼虫を戻しに行ってきた。
 
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目立たないがよく見るとマタタビの白い花がたくさん咲いていた。
マタタビの葉が白いのは表側だけで、裏側は普通に緑色。
葉が白くなるのは、昆虫に対し「ここに花があるよ」とアッピールするためだそう。
昆虫がやってきて受粉が終わる時期になると、また白から普通の緑にもどる。
昆虫も植物も種の繁栄のためにいろいろと工夫している。
 
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チャバネセセリだろうか、地面にとまっていた。
 
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桑の実が赤くなっていた。
 
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ツバメシジミが食草のシロツメグサに訪花中
 
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ススキの穂先につかまっていた、初めてみるカタツムリ。
 
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アサマイチモンジ
 
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この日はキタテハをよく目にした。
 
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モンキチョウが産卵中
 
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小枝の先端部にもなにかが居そうで、網で探る。
 
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