朝10時頃は気温が12℃あまりだったが、風があり、体感気温はとても寒かった。
しかも天気予報では午後から雨との予報だったが、網室周辺では11時過ぎから、ぽつぽつと雨が落ち始めてきた。
本格的に降る前に野外作業は11:30で終了し、昼食後は文化センターでの作業をやることになった。
いつものように最初は網室内の観察。
まだエノキに上りだしている幼虫は確認できなかった。
網室内のエノキの枝を大分剪定した結果、この春に芽吹きそうな小枝がかなり少なくなっていて、幼虫数に十分な葉が出そろうか、気になるところ。
野外エノキの小枝へ幼虫を6頭づつ入れた洗濯袋を取り付けるため、袋の準備。
取り付ける袋には日付と幼虫頭数を記したタグをつけるため、そのタグの作成中。
この日の取り付けは全部で20袋。
小枝に袋を取り付け、天敵が入らぬよう最後に口をしっかりと紐で結ぶ。
網室内で保管中の越冬幼虫も春の暖かさに目覚めたようで、気の早いものは保管箱の中で動き出していた。
腐葉土ピットで以前剪定したエノキの枝を、人間シュレッダーが10㎝程度に細切れにする作業。
前回も行ったが枝が多すぎて、今回もまだまだ未処理の枝が残った。
結構、握力増強トレーニングになる。
つい、利き手だけになってしまうのが玉に瑕。
雨も降り始めてきたので、11:30過ぎに野外作業を終了。
この時約12℃弱だが、風あるため一桁の気温に感じられた。
昼食後は、大原文化センターで約1時間あまり、資料の整理と標本箱の確認・整理をおこなった。









