先日の10月20日、大原学院の4年生のアサギマダラ・マーキング会が催された。
毎年の恒例で、網室わきのフジバカマ畑で実施される。
このところの雨続きで、当日の天気が心配されていたが、幸い早朝に雨も止んだ。
最初は学校でアサギマダラとマーキングに関する授業を行い、現地には11時過ぎにやってくる。
10時前にフジバカマ畑の様子を観に行ったら、5~6頭のアサギマダラが飛び交い吸蜜中。
なかなかいい感じなので、11時過ぎまでもっと増えていることを願いながら、学校にいった。
まずはアサギマダラの移動とマーキング調査に関するお話。
そのあと、そろって高野川を渡って現地へ。
今回は11名の児童と3名の教師が参加。
さっそく捕獲したアサギマダラはいったん三角紙に入れて保管し、学校に持ち帰り、マーキングした後に、校庭で放すことになっている。
自分で捕獲し三角紙に入れたアサギマダラを見せてくれた。
学校に戻って、マーキングの仕方の説明を受けたあとに、全員が実際にマーキングを体験した。
全員校庭にでて、アサギマダラの持ち方と、放し方の説明を受ける。
そしてみんなで一斉に放蝶した。
ゆっくりとあたりをヒラヒラ舞うアサギマダラもいれば、ぐんぐん上昇し高い校舎の向こうに消えていくものも。
中には舞い戻ってきて児童の胸にとまってじっと動かず休憩(?)しているアサギマダラも。
とまられた児童はニコニコととても喜んでいた。










