8月5日~9月2日
またもほぼ一か月分をまとめて記録することになった。
8月5日
相変わらず朝から暑さ全開。
この日の参加者6人は全員ファンベスト着用で、全員ファンは「強」に設定したらしく、まるでたくさんのドローンが飛んでいるような音だった。
目下脱皮殻の頭殻調査中で、洗濯ネットに初齢幼虫を1頭づついれ、脱皮したときの頭殻を採集している。
そのため網室内外のエノキの枝先にはたくさんの洗濯ネットが吊り下げられている。
既に3齢の育った幼虫もいれば、孵化したばかりの1齢やこれからまさに孵化するものもたくさん見られる。
8月15日
台風15号の影響で先日中止となった大原のルートセンサスを実施。
台風の置き土産のような曇りに加え8時過ぎから10時ごろまでは雨が降っていたが、
開始時には雨が止み、気温はまださほど高くないがとてもムシムシしていた。
ミヤマカラスアゲハかと期待したが、カラスアゲハだった。
ここはルートの終点。
小屋のわずかな日陰に身を寄せ、ホッと一息。
帰路。桜並木の木陰に入るとホッとする。
直射日光下よりも気温が2~3℃は低く感じられる。
8月19日
同じく台風により延期してきたびわ湖バレイでのいつものルートセンサス。
開始時(10:00)の山頂は気温21℃、びわ湖側からガスが吹き上げてきて視界は50m程度。
近くで騒々しく鳴くエゾゼミを捕獲した。
アブラゼミよりも大きいくらい。
8月26日
この日は37℃越えの猛暑日。
午前中は大原のルートセンサスとフジバカマ畑へ散水と除草を実施。
ルートセンサス中にみかけたウチワヤンマ。
午後は大原文化センターで頭殻調査で、取り外した洗濯ネット内のものをバット広げ、そこから1齢、2齢の頭殻を見つけ出し、ネットごとにサンプル容器に保管した。
頭殻調査の様子。
幼虫の糞に混じった1齢の頭殻を見つけ出すのは、とてもむずかしい。
9月2日
午前中は網室内外の草取り。
午後はいつもの大原文化センターで頭殻調査。
大原文化センターの駐車場わきで枯れ木の周りを飛んでいる小さな珍しい昆虫を発見し、捕獲。
捕獲したハチを瓶にいれ外側から撮ったため、ボケているが、コンボウヤセバチのようだ。
Oさんが長年自宅に保管していた珍しいものを持ってきて披露した。
生きた化石と言われている古代魚、体長1.77m、体重85㎏のシーラカンスの魚拓。
右下に 1981年12月31日 捕獲 於、グランドコモロ島沖 と記載があった。















